何もそこまで(ナンシー関)

谷亮子出馬」の報せに接し、反射的に心に去来した思いは、あの世のナンシー関が何を思ってこのザマを観ているだろうか、ということでした。


あの世でナンシー関が膝を打った音が聞こえました。


「まったく、おちおち死んでもいられない。」


というところでしょうか。


柔ちゃん、夢をありがとう。


ニュースに託つける形で日記を書いてる人は、十中八九面白くないので、自分は控えるようにしてましたが、今回だけは辛抱できませんでした。


何もそこまで (角川文庫)

何もそこまで (角川文庫)