2010-05-12 何もそこまで(ナンシー関) 「谷亮子出馬」の報せに接し、反射的に心に去来した思いは、あの世のナンシー関が何を思ってこのザマを観ているだろうか、ということでした。 あの世でナンシー関が膝を打った音が聞こえました。 「まったく、おちおち死んでもいられない。」 というところでしょうか。 柔ちゃん、夢をありがとう。 ニュースに託つける形で日記を書いてる人は、十中八九面白くないので、自分は控えるようにしてましたが、今回だけは辛抱できませんでした。 何もそこまで (角川文庫)作者: ナンシー関出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2001/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (11件) を見る