さて、21世紀日本の「希望」とも呼ぶべき貴重な音楽がビクターの演歌部門*1からリリースされました。彼らに対する思い入れや憧憬については既にコッテリと書いてきた*2ので省略。素晴らしい作品。必聴です。 …というのも、吾妻光良 & Swingin’ Boppersの新作…
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